素晴らしい新年をポルトガルのポルトで迎えることができたと思ったら、眼鏡が壊れた。
壊れたのは 「バンコクの Center One でメガネを注文してきた」 の眼鏡。
390バーツの激安極細金属フレームだったことはさておき、自分の扱いが悪かったことで金属疲労してフレームがポッキリ折れてしまった。
ちょっと外してベッドに置いて、それを忘れて眼鏡をお尻で思いっきり潰してしまうというのを3回はやった。うっかりしすぎている。
いかんせんフレームが細いからちょっと踏み潰してしまうとめちゃくちゃひしゃげてしまう。
もう少し太縁ならこんなことにはならないので油断していたのもある。
最後にふみ潰した時は、レンズ部分のフレームも歪んでしまってレンズが外れてしまった。
レンズがまんまるい上に、乱視入りレンズなのでレンズの向きが元からずれてしまってフレームにはめても、見え方もなんだか悪い。
視界がぼやけているからか、長時間かけると目と頭が痛くなった。
正しい向きがわからないのでどうしようもないし、とりあえず予備の眼鏡に頼る生活が始まった。
このタイミングでフレームに金属疲労の兆しがあることにも気づいた。
というわけで、バンコクで買った眼鏡がぼちぼち壊れそうだし、ヨーロッパにいる間もそろそろ終わるので、長居する予定のポルトで新しく眼鏡を買うことにした。
ポルトの眼鏡屋
ポルトは眼鏡屋が多い。街をぶらぶらしていると眼鏡屋をよく見かけた。
何軒かぶらぶらしていて、たまたま気に入ったフレームがいくつかあって、しかも英語で店員さんが話しかけてくれたところで購入した。
その店がたまたまだと思うのだが、小さな眼科と合体したような眼鏡屋だった。
接客してくれた方もお医者さんだった。
いつもの視力検査の他に目の健康状態をチェックしてくれた。目は問題なかったようで安心。
彼女の話し方や人柄から、信頼して買い物をすることができてよかった。
そういえば、毎度眼鏡を買う時に思うのだが、レンズのオプションは付けるか迷いながらせっかくだしと思ってつけるものがある。
ブルーライトカットは職業柄、あったほうがいいと思い、効果あるかよくわからないがとりあえずつける。
あとはレンズの薄さオプションもよくわからない。分厚いと端部が歪みますよなんて言われるのだが、端っこで物を見ることなんて生活であるのだろうか?
とか色々納得してないことはありつつ、眼鏡なんて起きてる時はほとんどずっと使うし、しょっちゅう買うものでもないし、よくわからんけどより快適な方が良かろうということで、結局ちょっとお金を出してしまう。
乱視入りな上に旅行用に調光機能付きとかやや注文の多いレンズなので日本でも1週間ほど納期がかかったのだが、今回は5日くらいで受け取れた。
「1週間ほどでできたら連絡するから受け取りにきて」と言われて、ひねくれものの私は「どうせ1週間でできずに1、2日遅れたりするんでしょ。宿も延泊しなきゃかも?」とか思っていた。疑ってごめんなさい。
ちょうど2日に買いに行ったので今年は初買いが眼鏡になった。フレームも気に入ったし、とてもいい買い物だった。
ただ、眼鏡を買うのは少なくとも旅行中はこれを最後にしたい。
P.S. 手入れしていない伸びた髪とか雰囲気とかから、妻に「売れない作家みたい」と言われた。わかる。
「作家っぽい」と言われるのは嬉しいのでこれからは売れてる感を出していきたい。