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ヴァンヴィエンで見た田園風景が絶景で印象に強く残った。またラオスを訪れる時にはもう一度観たい景色

2024-12-31

2024年の大晦日

2024年も大晦日。

日本はすでに年越していて、あけおめ連絡とかもしてしまったけれど、今いるポルトガルはまだ12月31日なのでギリギリ年内ということで1記事書いておく。

旅行先の国・地域ごとに1記事は上げようと目標にしていたのだけれど気がつけば、前回のエジプトで病院に行った記事から何も書けていないまま、トルコ→イタリア→バチカン市国→ドイツ→スペイン、そしてポルトガルと4カ国も書かずにきてしまった。

ここまでの何も書いていないところについても書きたいことはあるし、記憶が残っている限り書き残したいが次回以降として、書く時間は2025年にしっかり作りたい。(今いるポルトガルではゆっくりした日程で滞在するので書く機会だろうとは思っている)

今日は年末も年末なので2024年の1年間の振り返りの記事を書こうと思う。

2024年(前半)の振り返り

世界一周旅行出発前までの半年間は全てが旅行のための準備期間だったと思う。

といっても、旅行自体にはたいした準備もしておらず、1年ぐらい日本をあけてしまうからと友達との交際に時間を使っていた。

時間が過ぎるのは速いもので自分も友達もいい歳になっていて、この機を逃すと会うのが難しいのかもと思うこともあった。家庭ができたり、学位を取りに留学に行こうとしてたり、海外駐在が控えていたりなどなど。

会おうと思えば会える距離にいる友人が多くていつでも会えると思っていたのだけれど、連絡不精なものだから、気がつけば1年とか数年会ってないとかになりがち。

友達と会うとなると何かと都内のどこかで飲みに行くことで完結してしまうところを、そうじゃない形でできたのはよかった。記憶にも残るし、単純に楽しいし。

どぶ汁食べに行ったり、北海道行ったり、ボードゲームカフェ行って遊んでゲームをいくつか買ったり(遊ばぬまま出国してしまったものもある)、前橋まで友達の夢のマイホームにお邪魔したり。かなり充実した休日を過ごすことができた。

仕事面では前職の「立つ鳥跡を濁さず」ということで、引き継ぎは意識していて、自分なりには結構頑張ったんじゃないかとは思っている。旅行に行くために退職することは必要に応じて関係者に前々から伝えていたので、引き継ぎも前もってやりやすかったのもある。当事者でこれを読んでくれてる方々もいると思うし、私のやり残しに文句を言いたい方もいるだろう。それについてはごめんなさい。そして、関係者の皆さん、ありがとうございます。

とにかく、2024年前半はバタバタ仕事して、週末をワーっと遊んでたら時間はどんどん過ぎてしまい、気がついたら最終出社日だったし、旅行出発日になっていた。

2024年(後半)の振り返り

基本的には全ての国・地域を期待通り、もしくは期待を超えて楽しむことができた。

期待を超えたのはラオス、スリランカ、エジプトあたり。

ラオスはヴィエンチャン、ルアンパバーン、ヴァンヴィエンを訪れた。雨季だったので天気はグズグズな日が多かったが、ここぞのタイミングでは天気に恵まれて自然を満喫できた。特にヴァンヴィエンで登った山の頂上から見た田園風景は最高だった。ラグーンでメガネを無くしてしまったことだけは心残り。

スリランカはインドの前哨戦としてこういう機会だからと旅程に追加した。料理は辛さが強めで、外食の選択肢も限られた街に滞在している時はかなり悲しい気持ちになったこともあったが、朝ごはん付きの宿が多く、各宿の手作りのスリランカらしい料理は素晴らしかった。ヌワラエリヤの宿のホストの奥さんお手製のジャックフルーツカレーはまた食べたい。観光面もシギリヤロックや国立公園でのゾウの群れ、紅茶鉄道での旅情など感動体験をたくさんできた。

エジプトはまずやはり観光資源の豊かさがさすが。「ウザい国」として悪名高い国でもあるが、こんなに人が来るだけはある。ギザのピラミッドにルクソールの神殿や墓所の数々は現地に行ってその迫力を感じる価値が十分にある。また、事前調査不足だったことから想定外だったのだが、エジプトのご飯は自分の口にかなり合った。モロヘイヤのスープは毎日飲んでいたし、シャワルマサンドイッチも行きつけの店ができるぐらいにはハマった。

逆に楽しみきれなかった国はたった1つで、インド。

以前の記事に書いた通り、体調が悪くなってしまったし、スリランカからずっとスパイシー料理がメインで飽きも来ていたし、南アジアのカオスにも疲れてしまっていたので、当初訪問予定の都市はスキップしてエジプトに渡ってしまった。今回の旅程の最後にまたインドを経由することになりそうなので、そこでスキップした都市を周るためにインド再挑戦をしたい。

またこの旅行で病院は2回も行ったし、通院しないまでも発熱を繰り返す時期があった。自分の鈍感さにビビるのだが少ないキャパを使い切るまで行動してしまってぶっ倒れるというパターン。

限られた時間の中であれもしたいこれもしたいと強欲な旅行者になり過ぎていたことを反省し、疲れたと思えば予定は中断して観光は諦めるということを意識し始めた。そうすると、体調は良い状態をキープできるようになった。

しかし、ただ休めばいいというわけでもないのが難しいところ。というのは、(これも予算の問題というのはあるのだが)宿の環境も完璧には程遠いところもあり、温度や衛生周りが身体に合わず、部屋にいて休んでるはずなのにむしろジワジワと体力を削ってくるようなところに泊まってしまうこともある。そういう宿の場合はむしろ体調が悪いと感じても少し外にぶらぶらしに行ったほうがむしろいいなんてこともあった。(アレルギー体質なのです)

自分に合わない宿に当たらないような宿探し術を少しずつ身につけて実践できているのも最近の調子の良さの所以かもしれない。

2025年もよろしくおねがいします

このブログを見にきてくださる方は案外多く、楽しみにしてくれてる声も聞くのでもう少し記事をいっぱい書きたいとは思っていた。思いつつも色々理由があってこんな頻度の更新となってしまったのは残念。結構遅筆なので1記事書くのに熱量がいるのです。

とはいえ、今日もこの記事を読みにきてくださった皆さん、2024年は大変お世話になり、ありがとうございました。

2025年もどうぞよろしくお願いします。