「"何もしない"をする」というようなスローライフ自慢とかではなく、シンプルに体調を崩してどこにも行きたくない日々だった
ベトナムのハノイからマレーシアのクアラルンプールに移動してきて、数日経って体調を崩してしまった。先に私が体調を崩した。快復してきたところで今度は妻の体調が入れ替わりで悪くなった。お互い体調が悪いもう一方をホテルに置いて出かけるほどそもそも観光熱心でもないし、私は快復してきたとはいえ倦怠感がすごくてどこに行く気にもなっていなかった
...とか言いつつ、行きたいところが特にあるわけでもないのに、何もせずに時間を過ごしているとなんだか悪いことをしているような、損をしているような気分になるの、本当になんでだろうな
体調悪化の原因はおそらくハノイ滞在後半を少し張り切りすぎたせい。ハノイって絶妙に歩いて色々回れるサイズの街だと思う。気がついたら結構遠いところまで歩いてしまっているということがままあった(アホなのかもしれない)。「無理しない」がルールだと前のエントリに書いたけれど、早速そのルールは破ってしまった。多少の"無理"は、している最中に"無理"だと気づけないのよ。。。
あとはクアラルンプールの宿が良くなかった。めちゃくちゃカビ臭くて少し薄暗い部屋だった。値段も値段だし、雨季だし、どうせどの部屋も同じだろと思って宿のマネージャーにも部屋変えてとも言わずにそこで過ごしていた。とりあえず部屋変えてって言えば良かった。臭いなとは思いつつハノイからの移動で疲れていてとにかく休みたくて荷物を広げちゃってたせいで、片付けるの面倒だなと思ってしまったのもある。口コミの点数もこれまで泊まってきた宿よりも1段階低かったし、予算をケチりすぎたのと宿選びを怠けた結果だなという感じ。一応口コミ件数はしっかりある宿だったので、口コミ内容をしっかり見なきゃねという教訓になった
この宿での辛い時間を過ごしたことで宿選びにはかなり慎重になったと思う。口コミの内容も細かく見るようになった。残念ながら予算が潤沢ではないせいで絶対に満点の部屋には私たちは泊まれない。ネガティブなことを一切書かないのにポジティブなことは長文書き連ねてる口コミはサクラと思って無視しつつ、ネガティブコメントを見て、自分達が許容できるものが多い宿を選ぶようにしている。例えば「夜の騒音が気になって眠れない」とか「部屋が狭いです」とかは私たちにとってはたいした問題ではないが、「虫がどこからともなく湧いてきます」とか「WiFiが使い物になりません」とかはNG
これまで、美味いご飯を食べるためなら、多少カビ臭い部屋で寝ることも辞さないくらいの気持ちだった。でもそれ勘違いだった。どんなに美味しいご飯を食べて飲んでしても、臭い部屋で寝たら台無しなのよ。。。しかも体調崩して数日寝たら、それもめっちゃ時間とお金の無駄になって、ただの安宿泊まりの銭失いやん。。。
そんなこんなで今の宿は部屋がだいぶ狭いし、ベッドはちょっとヘタってるし、上の階の足音がギシギシ聞こえてくるけれど、清潔感はちゃんとあってカビ臭くないし(当たり前か)、エアコンもしっかり効くし、無料でミロも飲めるし、十分に快適(安くもないが)。
マレーシアもまだ1週間半くらいはいるので、これからしっかり楽しめればなと